W杯予選前最後の試合となるチュニジア戦が行われた。ソシエダで活躍する久保も出場する中、初のゴールは旗手からセルティックで活躍する古橋につなぐゴールとなった。後半には久保の相手の股を抜いてのシュートがノーゴールとなったが、その久保はスタッドランスで活躍する伊東へのクロスで得点を演出し、2-0で勝利している。久保はワールドカップでフランスに勝つ相手に2-0で勝てたと試合を振り返り、森保監督は守備を特徴とするチームにチャレンジの気持ちと我慢強さを持って得点に結び付けれくれたと振り返った。
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