「真鍋先生に聞いて欲しいヒリヒリする話」1人目に植野行雄が登場。植野は「居酒屋である冗談で身の危険が迫る事態に…」と題し、居酒屋で遭遇した相手をイジってしまったが、その相手が2年前の刑務所での慰問お笑いライブを見ていた受刑者であり、刑務所関係者によると初犯で10年以上の受刑者が多い刑務所でほぼほぼ人を殺めているといわれ、謝ることができていたから良かったなどとエピソードを語った。
2人目に麻婆が登場。麻婆は「少し変わったバイト先で経験した緊張が走った出来事とは…?」と題し、18禁のチャットで女性側の違反者が居ないか監視するバイトを行っていたが、違反してしまった場合は配信を切断して女性を指導することも仕事に含まれており、漏らした女性の指導を頼まれたが理由が我慢できなかったと泣きながら言われ強く指導することができなかったなどとエピソードを語った。3人目に橋山が登場。橋山は「憧れの聖地で想像を絶するヒリヒリ体験 その衝撃の真相とは?」と題し、アマゾン川の水を飲んでみる動画を撮影した際に体調が悪くなり、帰国後通院したら原因不明の病気だと言われ即個室で入院し、抗生物質も何が効果あるか不明なため20錠も処方されたものの3日後には熱が引いて退院でき、病名を尋ねたらブラジル渡航後発熱と適当そうな病名を告げられたなどとエピソードを話した。
2人目に麻婆が登場。麻婆は「少し変わったバイト先で経験した緊張が走った出来事とは…?」と題し、18禁のチャットで女性側の違反者が居ないか監視するバイトを行っていたが、違反してしまった場合は配信を切断して女性を指導することも仕事に含まれており、漏らした女性の指導を頼まれたが理由が我慢できなかったと泣きながら言われ強く指導することができなかったなどとエピソードを語った。3人目に橋山が登場。橋山は「憧れの聖地で想像を絶するヒリヒリ体験 その衝撃の真相とは?」と題し、アマゾン川の水を飲んでみる動画を撮影した際に体調が悪くなり、帰国後通院したら原因不明の病気だと言われ即個室で入院し、抗生物質も何が効果あるか不明なため20錠も処方されたものの3日後には熱が引いて退院でき、病名を尋ねたらブラジル渡航後発熱と適当そうな病名を告げられたなどとエピソードを話した。