高杉はモンスターをボールに入れて戦わせるゲームがあるが、自分がボールに入れられて戦わされる悪夢を見るといい、田中直樹は番組として心理アナリストに分析してもらったと明かした。監督の指示に従い、演技をすることが自分自身の役割だと決意を意味しているといい、じろうは訝しんだ。池谷のぶえは高いところから真っ白なご飯へと落下し、自分はカレーのルーだったと認識するといい、心理アナリスト曰く、池谷にはカレーのようにスパイシーな演技をいう意識、芝居を通じて客と一体となることで舞台を完成させたいという俳優としての願いがあるといい、内村は「嘘だろ!」とツッコミ。