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「京都産業大学日本文化研究所」 のテレビ露出情報

藤原定家が古今和歌集の歌の解釈を記した書物「顕註密勘」の原本が京都で発見された。定家の子孫にあたる京都市上京区の冷泉家で行われた調査で、上中下の3冊が見つかり、このうち上は、複製された写本だが、他の2冊は自筆の原本。定家様と言われる独特の書体で書かれ八座沈老という署名も。専門家は「定家研究という点ではすごく1等の資料だろうと思う」などコメント。

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