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「仁科記念財団」 のテレビ露出情報

東京・文京区にあった理化学研究所は空襲で大きな被害を受けた。理研に所属していた仁科芳雄は戦前から宇宙船の研究などを行っていて、戦時中も気象観測に役立つとして世界をリードする研究を続けていた。戦果が広がる中で仁科自身は東京に残る一方、研究を継続させるため弟子10人と学生たちを昭和20年5月、現在の金沢大学に疎開させた。当時の研究ノートや報告書など10点余が疎開参加者の遺族から寄贈され、特に仁科が毎月金沢を訪れた際の報告回の記録が注目されている。疎開した科学者や学生の中には戦後も研究を続けた人もいて、日本の科学技術の礎となった。
住所: 東京都文京区本駒込2-28- 45

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