TVでた蔵トップ>> キーワード

「能登半島地震」 のテレビ露出情報

能登半島地震の遺族からの申請を受けて、災害関連死かどうかを判断している専門家の審査会は13日、14回目の会合を開き、新たに14人を認定するよう答申を出した。自治体別では、輪島市が7人、能登町が5人、羽咋市と内灘町がそれぞれ1人。このあと14人が市や町から正式に認定されれば、直接死も合わせた能登半島地震の死者の数は489人となる見通し。石川県内の自治体にはさらに220人ほどの遺族から申請が出されていて、審査が進むと能登半島地震の死者が今後も増える可能性がある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月14日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
政府は相次ぐ豪雨災害のほか、南海トラフ巨大地震や首都直下地震といった大規模災害に備えるため、内閣府の防災担当の機能を予算・人員の両面で抜本的に強化し、令和8年度中の「防災庁」の設置に向けて準備を進める方針を示している。一方、能登半島地震では自治体の物資の備蓄が限られ避難所環境の整備の遅れが課題となったほか、専門家からは“自治体の災害対応の質を上げるため国が訓[…続きを読む]

2024年12月14日放送 4:50 - 5:20 テレビ朝日
テレメンタリー2024テレメンタリー2024
1月の能登半島地震で原発事故がおきた場合の避難計画に課題を突きつけた。石川県の輪島市と志賀町で震度7を観測した能登半島地震。457人が死亡。12万棟を超える建物が被害をうけた。志賀町ガイドの堂角直友さん。北陸電力志賀原子力発電所から直線距離でおよそ10キロの志賀町に住んでいる。あの日、堂角さんは帰省した娘夫婦や孫を連れて野球場に避難。通常なら10分で到着する[…続きを読む]

2024年12月14日放送 0:55 - 1:55 フジテレビ
高松宮殿下記念世界文化賞(第35回 高松宮殿下記念世界文化賞)
建築部門の受賞者は坂茂さん。周囲の環境を活かしながら斬新なフォルムを持った建築物を手掛けてきた。下瀬美術館の「紙の家」の建材には紙管が使われた。軽いのに強くて価格も安く、温もりのあるフォルムが居心地の良さを生み出す。紙管を使いだしたのは駆け出しの頃。家具の展示会場の内装にFAX用紙の芯を木材の代わりに使った。本格的に紙管を建材として使おうとした時にルワンダ内[…続きを読む]

2024年12月13日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
ことし9月の石川・能登地方の豪雨で、能登半島地震の被災者が暮らす仮設住宅の一部も、浸水などの被害にあった。石川・輪島市では、仮設住宅の復旧作業が進められ、きょうから再び住民の入居が始まった。最も入居者が多い仮設住宅の団地でも26日に入居が始まる予定で、年内にすべての団地で住民が入居できるようになる見通し。

2024年12月13日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
能登半島地震を受けて国は避難所の環境を改善するため、指針を見直した。被災者が過ごすスペースは国際基準に沿って1人当たり最低でも畳およそ2畳分の3.5平方メートルを確保するとしたほか、入浴施設は50人に1か所、女性用のトイレは男性用の3倍整備するとしている。数値で示し具体性を持たせた一方、全国の自治体にどう浸透させていくかが課題となる。石川県内の避難所の映像。[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.