きょうは健二郎さんの地元・京都のお茶屋「伊藤久右衛門」の「宇治ほうじ茶キーマカレー」(500円)。健二郎さんは「美味しい。スパイスの中にほうじ茶の苦味があって美味しいですね」などと感想を言った。ほうじ茶とスパイスを配合したキーマカレーは、ほうじ茶の香ばしい香りが深いコクと旨味を生み出し、奥行きのある味わいが楽しめる。また、ほうじ茶の香りをまとった鶏肉は噛むたびに口の中に旨味がじわりと広がる。伊藤久右衛門では姉妹品として「宇治抹茶カレー」も販売しており、宇治茶の新しい可能性を追求している。
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