2021年7月3日、熱海市伊豆山で発生した土石流災害をめぐっては、盛り土が崩落して被害が拡大し、災害関連死を含め28人が死亡した。現地では最初に土石流発生の通報があった時刻に合わせ黙祷が捧げられた。また地元の防災センターでは追悼式が開かれ、遺族らが献花台に花を手向け犠牲者を悼んだ。熱海市などは道路や川の暫定的な整備を今年度中に終える方針だが、当時避難した132世帯のうち先月までに自宅に戻ったのは29世帯にとどまっており、復興には課題が残されている。
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