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「保育園留学」 のテレビ露出情報

年間300万人の観光客を呼び込み人々を魅了してきた和歌山のパンダだが、今年6月に中国に返還され30年ぶりにパンダ不在になり、白浜の街では不安の声が聞かれるようになった。夏は海水浴場で人気の白浜町がパンダ返還後初の閑散期・正念場を迎えている。パンダが中国に返還され半年近くたった和歌山県のアドベンチャーワールドは120種類1600頭と多くの動物を飼育している。1歳のフタユビナマケモノや今年生まれたエンペラーペンギンの赤ちゃんなど新しい命にも恵まれた。良浜や彩浜がいた施設を取材班が訪れると現在はレッサーパンダが飼育されていた。返還直後の7月から展示を始めた。そうしたなかかつてパンダたちがいた運動場に竹を持った人たちが入ってきた。先月からパンダの新たなイベントが始まったのだ。参加者は体重や食事量といった日々の細かな記録など飼育員が行っていた作業を擬似体験することができる。日々健康状態を確認するために行われていたパンダの採血は長年飼育を担当したスタッフがパンダ役で動きを再現し、リアルな飼育を体験することが出来る。この日イベントに参加していたのは足繁くアドベンチャーワールドに通っていたパンダファンたちだった。入園料とは別に参加費8000円のイベントだが、連日ほぼ埋まっている。パンダたちの魅力で今もファンたちと思い出を、そして白浜を繋いでいた。
パンダがいなくなったあと宿泊施設にも変化はあったのか。「南紀白浜 和みの湯 花鳥風月」にはパンダが散りばめられた「パンダルーム」がある。パンダがいた白浜の思い出を忘れないようにと今も大切に続けている。旅館は食事にもさらに力を入れ始めた。この日、宿泊者に提供したのは地産地消をモットーにこだわりの食材を使った懐石料理。リピーターの取り込みに余念がない。白浜町の温泉組合に加盟する21施設の今年7月の宿泊者数は前年の同じ時期と比べて約2割、1万人減少。未来への危機感の裏返しでもある。神奈川県から訪れた濱谷さん一家は1週間の休暇で白浜町に家族4人で滞在していた。平日、家族が向かった先は白浜町内の保育園。6歳の結萌ちゃんは1週間、「保育園留学」を行う。保育園留学とは1~2週間、家族で地方に滞在し、地元保育園に子どもを通わせているあいだ、親はテレワークで働きながら暮らしを体験するもの。この保育園はことし4月から受け入れを始めた。白浜ならでは、アドベンチャーワールドが園庭になっている。アドベンチャーワールドのスタッフのための企業内保育園で、開演前に散歩や動物に触れ合うこともできる。白浜町はパンダ返還前から町ならではの体験を通して子どもたちが「学べる観光」を打ち出していた。この日、結萌ちゃんはヤギのエサやりを体験。普段動物に触れ合う機会が少ない結萌ちゃんはエサやりに困惑気味だったが動物とすっかり打ち解けることが出来た。結萌ちゃんが保育園で遊んでいたそのころ、家族が参加していたのは食の体験。パンダ返還をきっかけに白浜町が10月から始めたものだ。海を目の前に地元の漁師が釣ったばかりの新鮮なアカハタとイセエビを鍋にして味わっていた。若い世代に向けて始めた保育園留学と食体験。それらをまちづくりにどういかそとうとしているのか。白浜町職員は「これからの白浜は今ある観光資源はもちろん、地域にいる面白い方・楽しい方・優しい方にもう一度会いたいから行ってみようという町にどうすればなっていくのかを求めたい。」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月24日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(特集)
桐谷さんは「白浜から離れた地域に住んでいるのでパンダのイメージは強かったが、温泉や自然、食べ物など知らなかった魅力がたくさんあるのが分かった。」などとコメントした。

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