9月に91歳で亡くなった脚本家 倉本聰さんのお別れの会が富良野市で営まれ、岩城滉一さん、竹下景子さん、舘ひろしさんらが出席した。会場では台本、愛用していた煙草などが展示されていた。代表作の1つで、81年に放送が始まった「北の国からは」は富良野が舞台。倉本さんは俳優、脚本家を養成する「富良野塾」も立ち上げ、「技術を心が超えている時は人を打てる。だけど、大人になるとどんどん技術に走る」などと話していた。小野武彦さんはかつて俳優業を辞め、別の仕事が決まっていたが、倉本さんからの電話で翻意したといい、「感謝してもしきれない恩人」と語った。
