アパグループ・元谷一志社長兼CEOは療療施設への決意を振り返り「風評被害等で躊躇されるホテルもあった。社会インフラとしてトップブランドの気負いもあった」などと明かす。非接触と利便性、それぞれのニーズを追求した導入を進めコロナ禍での黒字化に成功した。今までは日本人のアパホテルを目指していたが、これからは万国共通のアパホテルを目指す。353種類のピクトグラムを作成したことで内線を減らす効果があるという。元谷氏は「今後ともアパホテルが世界の方々に支持されるような改革をしていきたい」と語る。
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