JA全農にいがたのテレビ情報 | 味は最高ランクでも減収農家「やめるしか」 / 新潟コシヒカリ一等米わずか2.6％収入激減 / 暑さに強い新コシヒカリ進む品種改良 | 羽鳥慎一モーニングショー(2023/10/18(水)08:00)

「JA全農にいがた」のテレビ露出情報

新潟県産コシヒカリの一等米が不作で激減。JA全農にいがたによると、13日時点でわずか2.6％にとどまっている。等級が一等から三等に下がると1俵あたり約5000円のマイナスとなるが、新潟大学は4年間の実験で酷暑でも白濁しない米の品種改良に成功。今月から販売を開始しているという。

2023年11月9日放送　10:25 - 13:55　TBS
ひるおび！（お知らせ）: JA/JA全農にいがた「新潟米新之助」5名様にプレゼント。
2023年10月18日放送　8:00 - 9:55　テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー（ニュース）: 新潟県の一等米・コシヒカリが酷暑で激減。地面がひび割れて海水が逆流する被害もあり、中には700万円の減収となる農家も。約半世紀にわたって米を作ってきた宮内賢一さんも等級に苦しみ、今年収穫したコシヒカリは9割以上が一等米に届かず。販売できない米が大量に積まれ、牛などに与える他に用途はないという。県の試算では全体で約84億円の減収が見込まれている。
2023年10月7日放送　7:30 - 8:00　NHK総合
NHKニュースおはよう日本（関東甲信越のニュース）: 新潟県によると、県内の水稲うるち米の投球比率は、夏の暑さと水不足の影響により、先月末時点で1等米15％・2等米49％・3等米34％となり、1等米の比率が平年より大幅に下がっている。県が農家の手取り額を試算したところ、県全体で平年比約84億円（約8％）の減収になるとの結果が。作柄は平年並みと仮定した上で、1等米の比率が平年並みの80％の場合と今年の等級比率の2[…続きを読む]