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「全日本ろうあ連盟」 のテレビ露出情報

12月16日、佳子さまが「みどりの『わ』交流のつどい」に出席。緑豊かなまちづくりに貢献した人たちを表彰する式典で、出席は今回で3回目。式典のあと、受賞者らと懇談。
12月29日、佳子さまは30歳のお誕生日を迎えられた。去年元日の地震や9月の豪雨で能登半島の人たちが甚大な被害を受けたことに心を痛められているといい、地震直後に出席した式典では手話を交えてお見舞いの言葉を述べられた。
平成6年12月29日、秋篠宮ご夫妻の次女としてお生まれになった佳子さま。姉・眞子さんと共にすくすくと成長され、平成13年には学習院初等科にご入学。フィギュアスケートを始められた。初めての海外訪問は初等科3年生のとき。平成18年、弟・悠仁さまがご誕生。初めてお一人で公務に望まれたのは平成26年、19歳のとき。同年12月、二十歳に。翌年、鳥取で開催された全国高校生手話パフォーマンス甲子園にご出席。このとき初めて、手話でお言葉を述べられた。以降毎年出席され、令和3年からは全日本ろうあ連盟の非常勤嘱託職員に。去年5月、外交関係樹立125周年にあたりギリシャを公式訪問。世界遺産のパルテノン神殿や中西部の旧市街など訪問。
去年11月29日、天皇陛下は「自治体消防75周年記念大会」に出席。かつて警察組織の一部だった消防は、昭和23年から市町村などの自治体が運営。この大会は、それから75周年になることを記念して行われたもの。陛下はお言葉で、能登半島地震に対応した消防員などを激励。式典では、消防活動で地域の防災に貢献した人たちが表彰された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月27日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本ニュースの“ハテナ”
きのう閉幕した聴覚障害者の国際大会・東京デフリンピック。大会では様々な工夫もみられ、誰もが暮らしやすい社会の実現に期待された。デフリンピックは100年以上の歴史があるが、選手たちに情報を伝える工夫が施されている。今大会ではサインエールで選手を応援する姿もみられ、手話をAIで多言語化する技術も用いられた。

2025年11月24日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビ(ニュース)
秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまはきのう伊豆大島で行われた東京デフリンピックのオリエンテーリング競技を観戦された。スタート地点では出迎えた全日本ろうあ連盟や大会の関係者と手話であいさつをされた。オリエンテーリング男子リレー決勝の8か国の選手がスタートをすると、お二人は手話で選手にエールをおくられた。これに先立ち、紀子さまと悠仁さまは島内の農産物直売所を視察し、特[…続きを読む]

2025年11月23日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
紀子さまと悠仁さまは東京デフリンピックを観戦し手話でエールを送られた。全日本ろうあ連盟・石野さんは紀子さまに10年前から手話を指導するなど交流を続けてきた。さらにデフリンピックの選手らとも交流を続けてこられた。石野さんは「紀子さまはデフリンピックをもっと知ってほしいと繰り返しおっしゃっていた」と明かした。

2025年11月23日放送 11:50 - 12:00 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
秋篠宮妃紀子さまと長男・悠仁さまは伊豆大島を訪れ、東京デフリンピックのオリエンテーリング競技を観戦した。オリエンテーリング男子リレーの決勝が行われる大島町のスタート地点に姿を見せ、全日本ろうあ連盟や、大会関係者と手話で挨拶をした。オリエンテーリングは地図やコンパスを遣い、チェックポイントをたどりゴールを目指すもの。紀子さまと悠仁さまは島内の農産物直売所を視察[…続きを読む]

2025年11月15日放送 0:28 - 0:42 テレビ東京
スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜未来へのFLY DAY
土曜から始まる東京2025デフリンピック。デフとは耳が聞こえないという意味。聴覚障害者のための4年に一度の祭典、日本初開催。注目は24年世界選手権で優勝の女子バレー日本代表。長谷山優美選手は代表チームの中心的存在。生まれつき聴覚に障害があり、中学時代にバレーを始め15歳で代表初招集。前回大会では選手のコロナ感染で準決勝棄権。

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