中東情勢の影響で原油価格が高騰するなか、全日空と日本航空は航空券の7月購入分からの燃油サーチャージを引き上げた。燃油サーチャージは、航空運賃に上乗せされる追加料金で、燃料価格の急激な変動などに対応するためのもので全日空と日本航空では国際線に導入されている。ヨーロッパやアメリカなどを結ぶ路線では、両社ともに日本発の片道で9000円高い、6万5000円で過去最高となった。全日空はすべての路線で過去最高で、日本航空は一部路線を除いて過去最高となった。
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