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「全日本錦鯉振興会」 のテレビ露出情報

今夜、東京・中央区のつきじ治作では、席から見渡せる庭園の池には約150匹の錦鯉が。錦鯉は近年海外からも注目が寄せられていて、福岡・久留米市で行われた錦鯉オークションには、多くの外国人バイヤーの姿があった。金色の錦鯉は130万円の値段で取引されていた。錦鯉の輸出額は約63億円。約2割が中国への輸出。宮下農水相は、中国への輸出が停止していると認識していますと話すように、中国への輸出が事実上停止している。中国への輸出には中国側が許可するライセンスが必要だが、その申請や更新を約2年前から許可しなくなったことでライセンスが失効し、事実上できなくなったという。中国・北京の錦鯉販売業を訪ねると、日本に錦鯉は体型・色・質・模様がいいと話し、日本の錦鯉は大きく育ててから販売するので暫くの間は影響はないと話していた。中国の報道官は「中国側は日本の錦鯉の輸入 一時停止に関する発表をしていない」と停止について明言しなかった。全日本錦鯉振興会の伊佐光徳新潟地区長は、とにかく止まっている原因が知りたい、などと訴えていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月8日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングもっと知りたい!NEWS
海外からも注目される「ニシキゴイ」の品評会・全日本総合錦鯉品評会が行われている。泳ぐ宝石ともよばれアメリカや中国などでも注目されていて、実際にニシキゴイの輸出額は2013年の29億から2022年は63億まで規模が拡大している。中には医師からバイヤーに転身した人の姿も見られ、体型・色彩・模様などをそれぞれが調べる様子を見せている。輸出先は19%が中国、14%が[…続きを読む]

2023年11月10日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
ニシキゴイが大半を占める観賞魚の去年の輸出額は過去最高の63億6000万円で、中国への輸出額が最も大きい。中国にニシキゴイを輸出するためには中国側が指定した新潟県内の施設で検疫を行う必要があるが、検疫施設の中国側による許可が先月末に失効したまま更新されておらず、事実上ニシキゴイの輸出が停止している。全日本錦鯉振興会は「早く戻ってほしい」としている。

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