きのうは西日本と東日本を中心に晴れて各地で気温が上がり、福岡・太宰府では39.3℃と観測史上1位に並ぶ危険な暑さとなった。きのう都内では38人が熱中症の疑いで救急搬送され、90代男性1人が重篤・17人が中等症・20人が軽症だという。きょうも西日本を中心に気温が上がり、日中の最高気温は大分・日田で39℃、福岡市/熊本市などで38℃と危険な暑さが予想されている。熱中症の危険が極めて高くなるとして和歌山・広島など12の県に熱中症警戒アラートが発表されている。一方、北日本には湿った空気が流れ込んでいて大気の状態が不安定になり発達した雨雲がかかっている。北日本ではきょうは激しい雨が降って大雨のおそれがあり、東北では土砂災害に厳重に警戒するとともに浸水・増水・氾濫に警戒するよう呼びかけている。
