立憲民主党と公明党の衆議院議員が合流して結成した中道改革連合は先の衆議院選挙で落選した候補者から意見を聞く会議を開いている。ヒアリングの冒頭、野田前共同代表は「大敗の責任は私にある」と謝罪。落選者からは「比例名簿で公明党出身者を上位に掲載することを公示日に初めて知らされた」など情報共有の不十分さを指摘する声のほか、立憲が最長2年間限定としていた食料品の消費税率ゼロについて中道の公約では突然、恒久的となったなどと党の意思決定のあり方に対する疑問や批判が相次いでいる。午後1時から始まったヒアリングは全国約170人の落選者がオンライン会議形式で参加している。
