今月11日で東日本大震災から15年となったが、福島県いわき市の5つの中学校で卒業祝いとして休職に赤飯が予定されていた。この赤飯約2100食が廃棄されたという。きっかけはその日に保護者からあった「震災のあった日に赤飯はおかしい」との連絡だった。その後教育委員会の判断で赤飯は廃棄され、代わりに缶詰パンなどが提供されたという。いわき市の内田市長は「子ども達を称える機会を奪ってしまった点に対しては申し訳ないと思う」などとし、「適切な対応ではなかった」と謝罪している。教育委員会は「献立に複数の目が関わるよう、チェック体制を見直したい」としている。このニューズに対し、平均の約3倍以上のコメントが寄せられた。30代女性の視聴者からは「能登半島地震が起きた1月1日は『おせちやお雑煮はおかしい』となるのか」、50代女性からは「阪神・淡路大震災の被災者だが、今生きている人の大事な日はお祝いしてほしい」などのコメントが寄せられた。福島県内からに限ったコメントでは、赤飯について「不適切」が約12%、「どちらともいえない」が約26%、「不適切ではない」が約62%。
