酒井は好感度を気にしすぎて自分らしく生きられないという。ピン芸人のやす子のように愛されたいというがエゴサーチをすると辛辣なことを書かれているという。林田はその意見にそういう意見を気にせずにやってほしいと答えた。黒沢は愛されたいと語る酒井に対し、耳に穴が空いているのをみて、ピアスをしていたことのある人間は今更変えられないと答えた。さらに黒沢はいかついと思われたくてそのまま愛されキャラにでもなりたかったのではないか?などと当時の酒井の心理を分析。後輩が続々と出てくる中でいつまでも可愛くいられるわけがないと答えた。林田はさらに酒井が過去に鼻ピアスをしていたと暴露したが、それに比べやす子はピアスもあけていないとトドメの一言を述べた。さらに酒井のインスタグラムについて話が及び、かっこよくみられるおしゃれな画像をあげているという。酒井はその理由に誰よりもかっこよくなるしかないと思った時期もあると答えたが、おしゃれに着飾った結果金属アレルギーでただれてしまったので可愛い方向にシフト変換したという。しかし本当に可愛い人を見るとそのメッキが剥がれてしまうという。
林田は酒井が可愛いを意識していた時期について、ギャグを振られたら全部「ピヨピヨ」で返していた時期があったと暴露した。かわいいの代表に出川哲朗があげられたが黒沢は、裏表がなく差別も何もしない人で芸歴がこんなにも違うのに同じように考えてくれる人だという。さらに黒沢は酒井が金属アレルギーだったと発言をしていたが、耳のピアス痕をみる限り、金属アレルギーの人がこんなにも深く残るのか?と疑問に思うと答え、もうそろそろと時期を客観視してキャラを見極めたその時点で負けていると答えた。さらに黒沢は橋本に対しても朝のロケ車で繊細に気にしすぎて何をしているのか?と発言していたことを振り返り、ロケ車で一番前に座り意気込みを感じる人がいたがその人は出川哲朗と上島竜兵だったという。そんな風に気にしていては二人のようにスターにはなれないと答えた。またよしもとの芸人について、よく将来的に舞台に出たいと話すがそれを皆必死に言っているという。橋本はその発言にまさにその通りだと答え、今そういう風に言う人がいるが、本来は舞台はずっと立ち続けなければ行けない場所なのに、普段立ってもいないような人が突然言い出すという。橋本は更に舞台があるという割にテレビはこんな出方があるとは誰もアドバイスをして来ないと答えた。黒沢はその発言をする橋本に「肌質が芸能リポーターのようだ」と答えた。
さらに黒沢は橋本にどんなスターになりたいか?と質問。橋本は最高のNo.2になりたいというが、皆が重宝して欲しがるような人材になりたいという。黒沢はその発言に対しそれで舞台もとりたいと考えるのはとりすぎだと答え、さらに橋本がゲスト陣の中で最も水を飲み干していることにも言及しこんな人はさんまさんにはなれないと述べた。
林田は酒井が可愛いを意識していた時期について、ギャグを振られたら全部「ピヨピヨ」で返していた時期があったと暴露した。かわいいの代表に出川哲朗があげられたが黒沢は、裏表がなく差別も何もしない人で芸歴がこんなにも違うのに同じように考えてくれる人だという。さらに黒沢は酒井が金属アレルギーだったと発言をしていたが、耳のピアス痕をみる限り、金属アレルギーの人がこんなにも深く残るのか?と疑問に思うと答え、もうそろそろと時期を客観視してキャラを見極めたその時点で負けていると答えた。さらに黒沢は橋本に対しても朝のロケ車で繊細に気にしすぎて何をしているのか?と発言していたことを振り返り、ロケ車で一番前に座り意気込みを感じる人がいたがその人は出川哲朗と上島竜兵だったという。そんな風に気にしていては二人のようにスターにはなれないと答えた。またよしもとの芸人について、よく将来的に舞台に出たいと話すがそれを皆必死に言っているという。橋本はその発言にまさにその通りだと答え、今そういう風に言う人がいるが、本来は舞台はずっと立ち続けなければ行けない場所なのに、普段立ってもいないような人が突然言い出すという。橋本は更に舞台があるという割にテレビはこんな出方があるとは誰もアドバイスをして来ないと答えた。黒沢はその発言をする橋本に「肌質が芸能リポーターのようだ」と答えた。
さらに黒沢は橋本にどんなスターになりたいか?と質問。橋本は最高のNo.2になりたいというが、皆が重宝して欲しがるような人材になりたいという。黒沢はその発言に対しそれで舞台もとりたいと考えるのはとりすぎだと答え、さらに橋本がゲスト陣の中で最も水を飲み干していることにも言及しこんな人はさんまさんにはなれないと述べた。