4月に公開した劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室」。観客動員340万人を突破し、興行収入45億円で2023年上半期 実写映画No.1大ヒットとなった。Blu-ray&DVDが11月10日に発売される。今回はココで泣いたぐっと来たシーンを発表する。荒川は「絶体絶命のピンチに…」。地上70階に向かった喜多見。階段を使い避難を続けるも爆発し取り残される。妊娠中の千晶は1人残り絶体絶命の状況となる。はるは「研修医潮見の成長にウルっ…」。研修医・潮見だが自信が持てなくなっていた。潮見以外のメンバーがビルのなかに突入し緊急措置を行う。しかし処置が行えない。井上は「最後に駆けつけるアイツ」。厚生労働省の統括官として離れた音羽だが仲間を救出するため1人でビルの中へ。助けを求め続ける喜多見。ERカー型収納BOX仕様 超豪華版Blu-rayを紹介した。