サッカー北朝鮮代表のラフプレーや悪質行為に各国から批判続出。アジア競技大会準々決勝日本は北朝鮮と対戦し北朝鮮選手がラフプレーを連発。試合は日本が2-1で勝利した。試合終了後北朝鮮の選手が審判に抗議した。女子サッカー韓国と北朝鮮の対戦でも北朝鮮のタックルでもみ合った。試合は北朝鮮が4-1で勝利した。この試合について労働新聞は韓国のことを傀儡と表現した。これに韓国は「北ほどふさわしい集団がどこにあるのか」と批判した。日本サッカー協会は北朝鮮に反スポーツ的な行為があったとしてFIFAとアジアサッカー連盟に映像と意見書を提出した。