埼玉県川越市にある養豚場「大野農場」。研究を重ねブランド化にも成功した黒豚など1500頭以上を飼育している。チョウザメから取れるのは、海の宝石とも呼ばれるキャビア。養豚場では、2018年にチョウザメの養殖に着手。おととし小江戸キャビアとして販売にこぎつけた。きっかけは、畜産業に多大な被害をもたらした豚熱。強い伝染力と高い致死率が特徴で、国内でも被害が相次いだ。餌代や人件費の高騰も経営を圧迫した。本業以外でなにか安定した収益源を模索するなかで目をつけたのがキャビアだった。荒川、入間川が流れる川越市、きれいな水を好むチョウザメの養殖に適しているという。川越産のキャビアは国内で生産するため、塩分を調整できることもメリットだと話す。
住所: 北海道札幌市北区北18条西9
URL: https://www.vetmed.hokudai.ac.jp/
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