東西のふるさと納税東西得うま返礼品3本勝負。第2戦は海産物対決。福岡県上毛町のうまみ堂「無着色辛子明太子(1kg×2箱)」(寄付額1万7000円)、高知県黒潮町の「戻りかつおの塩たたき(1.2kg)」(寄付額1万5000円)を紹介。西日本担当谷本さんがプレゼンするのは愛媛県愛南町の「愛南ゴールド真鯛(約500g)」。愛南町は太平洋と瀬戸内海に面した漁業が盛んな地域で、漁場でとれる鯛を30分以内に加工している。地元の高校生のアイデアで魚に柑橘のエキスを入れようと高校生と企業がタッグを組みコラボ企画を発案。海外への輸出も好調だという。寄付額は1万円。醤油ではなく藻塩で食べていただく。東日本担当小野さんがプレゼンするのは北海道別海町の「北海道野付産ホタテ貝柱(500g)」。寄付額は1万2000円。別海町のインスタグラムにはおいしい食べ方を掲載しており、いちおしは絶品ホタテ漬け丼。野呂が選んだ得ウマは西は愛南の「愛南ゴールド真鯛」。