奈良県の最南端にある十津川村。紀伊半島を貫く熊野川に沿って55の集落が点在しており、面積の96%を森林が占めている。林業が盛んになったのは江戸時代。木材は熊野川を通って運ばれました。江戸の町づくりや大阪の戦後復興にも大きな役割を果たしたといわれている。15年前に起きた紀伊半島豪雨で十津川村では75か所で山林が崩壊した。造林会社を営む東さんは、山に人の手が行き届かなかったことが原因の一つと考えていた。人が手を加えた山は放置すると気が育たず根が強く張らず土砂崩れが起きやすくなるという。豪雨の翌年、東さんは十津川村の関係者とともに林業の先進地のドイツへ視察へ行った。そこで手入れを楽にこなせる重機を目にし、作業が効率的になり広い範囲の手入れができると考えた。今取り組んでいるのは山に道を作ること。しかし、斜面が急なため道を作るのは難しいが、道を作ることで山の木を生かすことにも繋がる。十津川村唯一の高校。ここでは全国でも珍しい木工を学ぶコースがある。
坂口さんは十津川村の木工職人で家具や日用品を作っている。こだわりがあり、曲がっているなど扱いにくい木をあえて使っているという。もともと和歌山で木工お仕事をしていた坂口さんは、紀伊半島豪雨をきっかけに十津川村へやって来た。打撃を受けた林業を立て直す地域おこし協力隊として木工製品を作ることで村の木の活用に貢献したいと考えたという。寺松さんは大学を中退し林業を学ぶ学校に入ったほどの山好き。十津川村での暮らしは3か月余り。寺松さんは「長く働きながら山に貢献したい」と話し、山とともに十津川村で生きる覚悟だという。
坂口さんは十津川村の木工職人で家具や日用品を作っている。こだわりがあり、曲がっているなど扱いにくい木をあえて使っているという。もともと和歌山で木工お仕事をしていた坂口さんは、紀伊半島豪雨をきっかけに十津川村へやって来た。打撃を受けた林業を立て直す地域おこし協力隊として木工製品を作ることで村の木の活用に貢献したいと考えたという。寺松さんは大学を中退し林業を学ぶ学校に入ったほどの山好き。十津川村での暮らしは3か月余り。寺松さんは「長く働きながら山に貢献したい」と話し、山とともに十津川村で生きる覚悟だという。
住所: 奈良県吉野郡十津川村大字小原225-1
URL: http://www.vill.totsukawa.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html
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