不動産経済研究所によると、先月東京・神奈川・埼玉・千葉で発売された新築マンションの戸数は2145戸と去年の同じ月と比べて6.9%増えた。平均価格は1億6493万円と63.7%上昇し、1973年の調査開始以来最も高くなった。東京23区では96%上昇して2億6520万円となり、全体の平均価格を大きく押し上げた。23区以外の東京は87.9%上がって1億559万円、千葉県は29.7%上がって7693万円、神奈川県は11.7%上がって7234万円だった。埼玉県は16%下落して5937万円だった。不動産経済研究所は、マンション価格の上昇傾向は今後も続くと予想している。
