きょうから千葉県・幕張メッセで始まるアジア最大級のデジタル技術の祭典「CEATEC2026」。821の企業・団体が最新技術を駆使した体験型ブースを出展している。今年の「CEATEC」で特に注目されているのは災害をテーマにした最新技術。熊本地震や千葉県を襲った豪雨など、今年も多くの災害に見舞われた日本。断水が続いた中、被災者の多くが頭を悩ませたのが洗濯。SHARPの洗濯機は洗剤を使わず、さらに使用した水をリサイクルできるという。3つのフィルターでごみ・皮脂などを除去。さらに菌を抑制し、約50リットルの水で15回以上の洗濯が可能。被災地の限られた水を有効活用できる。他にもAIを使って複数の音の中から救助を求める声だけを取り出す最新技術も。展示は今週金曜日まで。
