きのう、日本の南の海上で台風30号が発生。午前3時に更新された最新の進路予想では、今後発達しながら西寄りに進み週明けには非常に強い勢力になる見込み。1年で台風が30個以上発生したのは2013年以来 約13年ぶり。気象庁の雨と風の予想をみる、今のところ来週後半には日本列島に接近する可能性があり、大雨や暴風の影響が出る恐れがあるので今後の動向に注意を。世界各国の気象機関が計算した台風30号のシミュレーションでは、列島に接近するルートや横断するコースなども予想されていて今後の進路に警戒が必要。台風30号の接近が懸念される中、今年度重なる豪雨災害に見舞われた千葉県では新たな対策が。千葉県タクシー協会は千葉・佐倉市で水没したタクシーに乗客の女性が閉じ込められ死亡した事故を受け、脱出用のハンマーを配備すると決定。対象は加盟している142社の約5000台。今月中にも配備予定。先月の台風25号による豪雨で町全体が浸水した千葉・酒々井町の開運団地では、台風が過ぎても一部で冠水が続いていたが約3週間で解消。きのう道路の洗浄や消毒が実施された。酒々井町によるとおととい朝 完全に解消。また排水制限により利用を控えていた水も使えるようになっていた。雨による被害から復旧が進む場所はほかにも。先月の豪雨で土砂崩れが発生した東京ドイツ村。アトラクションが使用不可になるなどの被害が。復旧作業を進め約3週間が経過したきのう、ジェットコースターの運転が再開。壊れた柵部分にはネットが設置され、山は崩れた状態となっていた。土砂が流れえぐれてしまったマリーゴールド畑も修復されたが、再び大雨となった場合土が再び流される可能性もあるという。今月31日には数年ぶりに開催される東京ランタンフェスティバル2026も控えており、不安はつきない。
