4箇所の堤防が決壊し被害が広がったと馬券印旛沼。堤防が決壊し、近くにある養魚場は敷地一帯が冠水しニシキゴイなど約10万匹が水に流された。当時台風25号が千葉県に接近し、強い雨が降り続き、午後11時すぎには雨がやんだ。しかし午前1時38分ごろに急激に水が流れ込んできた。堤防が決壊した理由としてパイピングがある。水位が上がると地中に水が染み込み。地中に水の通り道ができ、通り道が広がることで堤防が決壊する。これはほかの沼、河川でも起こりうる。現地調査をお行った岡村教授によると、今回の雨で堤防が弱くなっている可能性があり、再び大雨となると今回の場所以外でも決壊するおそれもあると警鐘をならした。
