マイナンバーカードと健康保険証の一体化に伴い、従来の健康保険証は、去年12月に有効期限を迎えた。一方で、厚生労働省は混乱を避けるため、今月末までは従来の保険証を持ってきた患者でも通常通りの自己負担で済む暫定措置を取っていた。上野厚生労働大臣は、この措置について、7月末まで延長すると明らかにした。現在も従来の保険証を提示する人が一定数いて、円滑な受診を担保するためで、「さらなる延長は考えていない」という。マイナ保険証の利用率は、1月時点でおよそ64%となっている。
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