舌がんの特徴について、「2週間以上たっても治らない」「初期は痛みがでることが少ない」とのこと。柴原先生は「よく見て、ベロの色や粘膜の色から入っていった方が良いと思います。」などと話した。口内炎はだいたい1週間~長くても10日で治る。ところが、舌がんやがんの場合は、治らないし形が変わるとのこと。柴原先生によるセルフチェックが紹介された。舌に歯から刺激を受けるとできやすくなるとのこと。ポイントは舌の先端・裏・側面。「赤や白に変色していないか」「人差し指・親指で挟んでしこりや硬さがないか」月1回定期的にチェックを推奨された。舌がんが若年層に増えてきている。現代人の下顎の形が変わったことが理由とみられている。昔はU字型の歯並びで、今はV字型の歯並びだという。下顎が小さく歯並びが悪いため、舌が正しい位置に納まらず歯に当たって傷つくとのこと。
