浜口京子氏、四元奈生美氏と五輪について伝えていく。セーリング混合470級には岡田奎樹選手・吉岡美帆選手が出場している。全長4m70cmのヨットでマークと言う名前のブイを決められた順序で回って順位を競う競技で、2人は第8レースまでを終えて3位につける中、最後の試合は好位置につけ、銀メダル獲得という結果になった。セーリングでは20年ぶりのメダルという。メダルを受けて吉岡選手はセーリングの素晴らしさをもっともっと知ってもらえたらと話している。