生まれ育った山口市名田島で夫の博明さんと名田島食堂を営む啓子さんは、小学生の頃から家族に食事を作っていた。飲食店をやりたいという夢は心にしまったまま大学卒業後はアパレル会社に就職。埼玉の店舗に配属され、その後東京の商品企画の部署へ。博明さんも大学卒業後アパレル会社に就職。38歳で啓子さんと同じアパレル会社に入社した。意気投合し距離を近づけていったが、啓子さんは41歳の時に故郷で子宮筋腫の手術を受けた。人生を見つめ直した啓子さんは治療後、東京に戻って博明さんに飲食店をやりたいと打ち明けた。2人は夢に向かって準備を進め、49差で結婚してアパレル会社を退職した。2025年に名田島食堂をオープンした。
住所: 山口県山口市名田島1497-2
