FC町田ゼルビアは沖縄県名護市でキャンプ。キャンプオブザJに登場したのは、荒木駿太と元日本代表で加入1年目でキャプテンに就任した昌子源、東京五輪代表でG大阪から期限付き移籍の谷晃生の3人。最初のお題は、やってみたいとか挑戦したい趣味。昌子源は死ぬまでにスカイダイビング、バンジージャンプとかなどと話す。谷晃生は駿太くん(ゴールとアシスト合わせて)2桁いかなかったらバンジー跳ぶと提案。荒木駿太は、今季2桁いってなかったらバンジー跳びます、もし2桁いったら晃生がバンジー跳びますと説明した。昌子源は黒田監督について、言葉が上手、話し上手だからすっと自分の中に入ってくる、外から見てても熱い監督だと思っていたがまんまだったとコメントした。一番印象に残っている練習を聞かれた昌子と谷は、ヨーヨーでしょと即答。YO-YO トレーニングは音に合わせて20mの往復を繰り返すシャトルラン形式の持久走。荒木は、セットプレーとかもすごいトリックと話すように、町田のサッカーと言えば、セットプレー。荒木選手は今季のゴールパフォーマンスを披露した。