広島県で養殖のカキが大量に死に飲食店やふるさと納税にも影響がでている。水揚げされたカキを見てみると、中身が入っていない。養殖しているカキの8~9割が死んでしまい、生き残ったものも身が小さく出荷できる状態ではないという。今回、カキの大量死が起きたのは広島でも有数の産地の呉市とその周辺。原因は分かっていないという。この異例の事態に呉市は地元産の生のカキを返礼品とするふるさと納税の寄付受付を一時停止することに。また都内の飲食店では広島産のカキが手に入らず、別の産地のもので代用しているという。水揚げ量が例年並みに回復するには少なくとも3年以上はかかる見込みだという。
