ロシア人ユーチューバーの北朝鮮の主な観光スケジュールを紹介した。1日目は中国・丹東駅から国際列車で出発し、新義州駅で入国審査・税関を受けた。バガボンドさんによると、観光客向けに特別に用意されたレストランに連れて行かれるため、一般市民の食事を見ることはほぼ不可能だという。羊角島国際ホテルに宿泊。2日目は外国語書店、祖国解放戦争博物館、命を与える三位一体教会を案内された。「コリア・レポート」の辺真一編集長によると、ロシア人に親近感を持たせ観光先としての魅力を高める狙いがあるという。北朝鮮兵士をたたえる新しい記念施設について辺真一編集長は「ロシア人観光客に『北朝鮮の人々はロシアのために血を流した』という事実を見せて“恩”を意識させ、友好関係を高める狙いもある」と指摘する。読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「自由主義の国の入れてはいけないことをよく分かってる。経験者だから厳しくなる」などとコメントした。バガボンドさんは「国を可能な限り好意的に見せるように設計された場所であることは周知の事実」などと話していた。
