去年オープンした宇治抹茶が味わえるクレープ専門店へ向かう。甘紋の香は、有名スイーツ店で修行したオーナーが「五感で味わう至高の和クレープ」をコンセプトにオープン。美味しいだけじゃないと瞬く間に人気のお店に。内田さんは、京都の宇治抹茶を使用したクレープを注文。北海道産の生クリームやカステラ、パイ生地など味や食感が異なる10種類の素材で最後まで飽きずに食べられる人気のクレープ。影山さんは、静岡のほうじ茶を使ったクレープ。中にはいよかんのマーマレード、ビスケットなどで味と香りにこだわった一品。クレープの仕上げは目の前で抹茶をふりかけて完成。2人が初めて会ったのは、内田さんが引退した2020年。内田さんは影山さんについて「女優さんになりたいって言ってた。努力的なものをやる」などと話した。内田さんは、サッカーに関しては努力と思ってやってきておらず、好きだから続けてきたらプロになったという。影山さんは「グループ活動もメンバーが好きだから頑張れてた」などと話した。