大谷翔平選手が日本の全小学校にグローブ6万個寄贈。大谷選手は「このグローブを使っていた子供達を将来一緒に野球ができることを楽しみにしています!」とコメント。グローブは大谷選手モデルを完全再現。大谷選手のサインも入っている。このプレゼントにファンたちも反応。日本ファンは「憧れずにはいられない」、アメリカファンは「G.O.A.T」と。意味はGreatest Of All Time(歴史上で最も凄い)。グローブは全国2万の小学校に寄贈されるが1校に3個ずつ。右利き2個・左利き1個。全校生徒3人の和歌山・三尾川小学校は実は右利き2人・左利き1人と数が合う。大谷選手へ「大谷選手グローブありがとうございます。大谷選手からもらったグローブを使って一緒に野球をしてみたいです。これからも頑張ってください」等と伝えた。井上アナは「今はサッカー・バスケ・ダンスとかそっちの人口が増えていて良いことだとは思うが、今回のニュースも大谷さん良い人だね美談だねで終わらせてはいけない気がする。その先の背景を皆でもうちょっと考えないかっていう」と話を振ると、宋さんは「私としては球技ができる場所を公園も含めて子供のために確保してほしい。どんなスポーツでも良いからもっともっと触れて欲しい」等とコメント。