吉祥寺TKG たまごのおはなしでは多い時1日に200個を卵を使用している。卵高騰の対策としてサイドメニューを増やし、また価格を上げることで卵かけご飯の価格をキープしているという。なぜ今卵の価格が高騰しているのか?専門家によると、去年流行した鳥インフルエンザの影響で卵の供給が減っているなか需要が高まる年末を迎えたこと、またそれに餌代の高騰が追い打ちをかけているという。卵高騰の影響はクリスマスにも。都内のカフェショコラが名物の洋菓子店ではケーキは値上げしないといけない状況だという。また今の時期はイチゴ、生クリームも値上がりしており、帝国データバンクによると今年はクリスマスケーキの値上がりは4年前より約900円に迫っているという。農林水産省によるとイチゴの全国平均価格も平年より高いが、これはイチゴの成長には寒暖差が重要にもかかわらず暑い日が多かったため生育に遅れが出ているためだという。例年1000個以上予約が入るという都内の老舗洋菓子店では、サンドしているフルーツをイチゴから黄桃に変更するなどの対策を行っているという。正月の定番、お餅も価格が高騰。サトウの切り餅は来年3月に3回目の値上げが決まっている。値上がりの理由は米の高騰。米不足の影響から生産をうるち米に変更したことで餅米の生産が減少し価格が高騰したという。豆大福を販売する有名和菓子店では今月豆大福を20円値上げ。のし餅については今年は完全予約制とした。
