アメリカ・ロサンゼルスにある日本総領事公邸で14日映画「国宝」関係者の激励会が行われた。歌舞伎の女形を再現したメイクやヘアスタイリングなどが評価され、日本映画として初めてメーキャップ・ヘアスタイリング賞にノミネートされている。李相日監督は「日本の伝統芸能である歌舞伎と映画の両方の芸術の融合がアカデミー賞の中でも特殊な光を放っている明日実感できる」、歌舞伎メイク担当・日比野直美さんは「映画の人間ではないのでこんな事は二度とない。私の人生の中であり得ないことが今起きている。本当に楽しんで帰ろう」と話した。アカデミー賞授賞式は15日開催。「国宝」が受賞するのか注目される。
