大きな歓声に包まれ錦織圭選手が登場、日本男子テニス界で数々の歴史を切り開いてきた。世界ランキング8位のフランシススティアフォーと対戦。第1セット、バックハンドのストレートでポイントを上げる。第4ゲームではリターンエース。錦織らしいバックハンドでのエース。さらに、ラリーを制しブレイクに成功する。松岡修造さんは世界中の選手が認めているのは錦織選手のバックハンド、特にストレートのエースは最も読みにくいし難しいショット。これが錦織の強さ、ここまでのプレーができるというのは想像していなかったと述べる。第1セットを落とし、第2セットは攻めの姿勢を貫く、それでも主導権はつかめず、相手のマッチポイントとなる。この試合が19年のプロ人生、最後の勇姿となる。F.ティアフォー2-0錦織圭。
試合後、日本テニス界のレジェンドたち、同じ時代を戦った仲間から花束を受け取る。松岡修造はきょうの試合は素晴らしかった。錦織圭は試合が終わるまで泣くなんて思ってもいなかったけど、終わった瞬間に積み上げてきた30年が終わってしまう。本気でプレーすることがなくなる喪失感が一気に押し寄せてきた。悲しさが大きい。やりきった思いはあるので満足している。けがで何年も失った中で最後まで諦めずプレーできたのが誇りと述べる。
試合後、日本テニス界のレジェンドたち、同じ時代を戦った仲間から花束を受け取る。松岡修造はきょうの試合は素晴らしかった。錦織圭は試合が終わるまで泣くなんて思ってもいなかったけど、終わった瞬間に積み上げてきた30年が終わってしまう。本気でプレーすることがなくなる喪失感が一気に押し寄せてきた。悲しさが大きい。やりきった思いはあるので満足している。けがで何年も失った中で最後まで諦めずプレーできたのが誇りと述べる。
