日本の国旗を傷つける行為を処罰する国旗損壊罪法がきょう施行された。この法律は「人に著しく不快、嫌悪の情を催させる方法」で、公然と国旗を損壊、除去、汚損した場合、2年以下の拘禁刑か20万円以下の罰金を科すとしている。自民、維新両党と、国民民主、参政が共同で提出して、先月成立しきょう施行された。国会審議では、表現の自由の侵害への懸念などが指摘された。法律は罪に該当するかどうかは、行為の外形・周囲の状況など、客観的な事情を総合的に勘案し、表現の自由など憲法の保障する国民の自由と権利を不当に侵害しないよう留意するとしている。アニメ、漫画、ゲーム、生成AIで作った動画は対象外とされている。
