きょうの“しらべてみたら”は、この夏に行きたい！涼しくて穴場のレジャースポットはどんなところがあって、何が体験できるのか？調べてみた。都心から車でおよそ1時間半のところにある埼玉県立川の博物館（埼玉県寄居町）で、涼しい体験ができる皆さんのお目当ては、大人気の「荒川わくわくランド」。最高気温が34．5℃を記録したこの日、100人以上の大行列ができていた。さいたま市から来た家族は「水遊びができるところで、子供がすごく水遊び好きなので」「落ちたらもう、じゃっぽーんて感じらしくて、全身ぬれる覚悟で」、伊勢崎市から来た家族は「人気ですね、夏の時期は特に。人数制限をとっていて」と話し、荒川わくわくランドはかなり人気な水遊びスポットで、週末は昼頃に全ての回が完売してしまうという。荒川わくわくランドの中には、小さな川の飛び石を歩く“ドキドキばし”や、突然、水が飛び出す小道“シューシューアーチ・シューシューハードル”があって、1歳の男の子は飛び出す水に大興奮。他にも、ロープを引っ張りながら進む“スイスイアメンボ”や、子供が1人で乗れるボートがある“ザブンドーレの池”など10種類以上の遊具もあり、4歳から中学生までは100円で楽しめる（高校生以上は210円）。きょうの“しらべてみたら”は、この夏に行きたい！涼しくて穴場のレジャースポットはどんなところがあって、何が体験できるのか？調べてみた。都心から車でおよそ1時間半のところにある埼玉県立川の博物館で、涼しい体験ができる皆さんのお目当ては、大人気の「荒川わくわくランド」。荒川わくわくランドはかなり人気な水遊びスポットで、週末は昼頃に全ての回が完売してしまうという。中でも人気なのが、子供たちが集まっていた、ずぶぬれ必至の“水上アスレチック”。サーモカメラを通して見てみると、頭が真っ赤に表示されていた男の子も、水の中へはいると全身真っ青に変わり、一気に涼んだようだ。群馬県から来た40台の人は「水あるほうが涼しく感じます」、さいたま市から来た30代の人は「外遊びだけじゃなくて、中の博物館のところでも学びながら遊べるっていうのは、オススメできるスポットかなって思います」と話す。ということで、夏に行きたくなる！涼しくて穴場のスポットを調べてみたら、普段経験できない珍しい体験や自然の力を利用したヒンヤリスポットがあって、大人も子供も夢中になって楽しんでいることが分かった。