決勝トーナメントに進出する32カ国が出揃った。日本はC組1位のブラジルと対戦。森保監督はブラジルとの決戦を前に「ブラジルにはリスペクトを抱いている。本物、本気のブラジルと戦えることは我々にとって未来にとっても財産になると思っている。選手たちが「ここからがW杯」と言えるようになったのは日本のサッカーの発展があったからこそ。勝利をつかみ取れるように挑みたい」と語っている。きのう森保ジャパンはナッシュビルで調整を行った。ブラジル戦を前に鎌田大地選手は「日本サッカーが繋げてきたものを本当に証明できる大きなチャンス」、中村敬斗選手は「小さいころから夢で描いていたようなところでブラジルとやれるのでワクワクしている」と語った。一方で日本についてブラジルの評価は?ブラジル記者は「日本の最大の強みはチームそのものだと思う」と。ブラジル代表のラヤン選手は「正直誰が一番危険な選手かわからない。でも非常に質の高いチームということはわかっている」と話した。また、久保建英選手の左膝の状態について、きのうはナッシュビルでダッシュを行うなど別メニュー。おととい南野拓実選手とジョギング。ボールを使って基礎練習やパスアンドコントロール、リフティングなどをこなしたという。森保監督は「ブラジル戦に関して久保はプレーできません。まだ全体練習に入っていない。早く回復することを願っている」と話した。小澤氏は「日本の評価は今大会組織レベルではNo.1じゃないかという評価がメディアでもある。もしかしたらブラジルに対して日本がサプライズを起こすんじゃないかというような見方がされている。今のチームは遠藤航選手のキャプテン離脱もそうだが、離脱した選手の分まで頑張れるチームワークの良い日本代表ですから、そういう意味では久保選手をピッチに戻したいと思って戦ってくれると思う」等と話した。あす日本代表は大人気のアウェーユニホームを着用。
