クレジットカード不正被害が増加している。不正利用被害額は過去最悪の555億円。内訳は番号盗用が圧倒的に多い。佐々木藍容疑者は会計の際に客のクレカ情報を盗み約50万円を詐取した疑いで逮捕された。カード番号、セキュリティコード、有効期限、カード名義人これら4点が揃うとオンライン決済で悪用されてしまう。サイトによってはカード番号と有効期限だけで不正利用されるケースもある。非接触スキミングは満員電車やエレベーターなどで非接触で情報を盗む。クレカの番号には規則性があり、クレジットマスターアタックという方法で本人認証がゆるいショッピングサイトで番号が使えるかを試すということもある。不正利用の対策は、よく使うショッピングサイトに限定すること、使わないサイトを使う際には代引きなどの決算手段にする、明細を毎月確認する。
