大阪・関西万博の閉幕から1年。ミャクミャク人気は衰えず、今も新商品が増えている。地域の活性化にも効果が。ミャクミャクのモニュメントは会場から移設され、府内各地で披露されている。大屋根リングは一部が保存され、解体した木材は能登半島地震の復興住宅や国際園芸博覧会のタワーの建材として活用される。万博のつながりから新たな観光資源が生まれた地域もある。鳥取県立夢みなとタワーの来館者数は4割増の見込み。万博の経験を次につなげる動きも。自作の万博マップを制作したつじさんは、国際園芸博覧会のマップ作りに取り組んでいる。万博をめぐっては、建設費の増加や工事代金の未払いといった課題も残った。
住所: 鳥取県境港市竹内団地255-3
