東京の水がめがいま深刻な渇水に直面している。埼玉・秩父市にある滝沢ダムでは平年1月の貯水率は約60%だが、きょうは32.3%と約半分まで下がり過去15年で最低の水位。雨不足が深刻化している背景について、気象予報士・今村涼子は寒波の影響も指摘する。強い冬型の気圧配置になると日本海側では大雪になる一方で、太平洋側では低気圧や前線が近づきにくく少雨になるという。関東から西日本では2~3月の降水量予想は少なめの予想で、さらに深刻化するおそれがある。東京都水道局は節水を呼びかけている。
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