熊本・神瀬地区に住む人達を取材。假屋さんが、球磨川でとれた鮎を焼いて食べた。2020年7月に球磨川が氾濫し、神瀬地区で多くの人たちが水害にあった。
2024年、神瀬地区に戻った住民は3分の1にとどまっている。建築業をしている上蔀さんが、空き家となっている自宅を掃除した。上蔀さんは、公営住宅に住んでいる。
熊本・神瀬地区で、復興のシンボルとなっているクスノキの木を紹介。假屋さんが、草刈りを行った。9月、假屋さんが球磨川で、水の神様に安全を祈った。
上蔀さんが空き家となっている自宅を掃除し、息子が書いたメモを見つけた。上蔀さんが、見回り中の假屋さんと話した。大岩さんが、夫の写真を紹介した。水害から4年、神瀬地区にはじめて家が建った。
2024年、神瀬地区に戻った住民は3分の1にとどまっている。建築業をしている上蔀さんが、空き家となっている自宅を掃除した。上蔀さんは、公営住宅に住んでいる。
熊本・神瀬地区で、復興のシンボルとなっているクスノキの木を紹介。假屋さんが、草刈りを行った。9月、假屋さんが球磨川で、水の神様に安全を祈った。
上蔀さんが空き家となっている自宅を掃除し、息子が書いたメモを見つけた。上蔀さんが、見回り中の假屋さんと話した。大岩さんが、夫の写真を紹介した。水害から4年、神瀬地区にはじめて家が建った。