おいしい国産レモンを作りたいという思いで注目したのがレモンで有名な広島・大崎上島町。この島には過疎化と農業の後継者不足という課題があった。そこで、ポッカサッポロは休耕地や耕作放棄地を借り上げレモン園地をして復活させる事業をはじめた。2019年4月、休耕地だった50aの土地を借り受け180本の苗木を植え自社園地にした。新しいレモン園地をきっかけに移住者を呼び込み後継者を育成する。それが国産レモン普及につながる道となる。次世代へのレモン食育も行っている。去年7月にはレモン産地形成による地域活性化等を目的として連携協定を静岡県磐田市と締結した。ポッカサッポロの景気満開の極意は「レモンの丸ごとの価値を極める」。
