どういうことですか部門、エントリーNo.3は西野亮廣の「世の中には2種類の人間がいる。おでんを食べる人間と、おでんを食べない人間だ」。審査の結果、この部門の最優秀2種類は大久保佳代子に決定した。
続いては2種類以外部門。エントリーNo.1はドイツの軍人・ハマーシュタインの「部下の人間は4種類に分けられる。有能な働き者、有能な怠け者、無能な働き者、無能な怠け者」。エントリーNo.2は釈迦の「人間には8種類いる。自分ばかり取っていく人、口先だけの人、甘言を語る人、遊蕩の人、助けてくれる人、苦楽を共にしてくれる人、自分のためを思ってくれる人、同情してくれる人」。エントリーNo.3は岡野陽一の「人間は2種類の人間に分けられる。パチンコを打つ人間、パチンコを凄く打つ人間」。