藤堂高虎を演じる佳久創。槍を使った殺陣では槍を七本折ってしまい、さタッフは最初はまだあるから大丈夫だと言われたが、7本となるとさすがに声を失ったという。石田三成役の松本怜生によると、高虎が三成を抱き上げるシーンでは三成が微動だにしないことから「仏像だっこ」と呼ばれた。このシーンは三成の頑固者ぶりを表現するために10回撮影をやり直したという。相撲のシーンでは吉岡里帆演じる慶が笑顔で見ているというアドリブをしたが、背景のシーンなどでほぼ認識できなかった。その吉岡は佳久のことを、“丁寧で柔らかくすごく素敵な方”などと評した。佳久は吉岡をユーモアがある楽しい方だが、演技に入ると変わるギャップが素敵だと語った。
